「リスト作りだけで週に何時間も取られて、肝心の営業が進まない」と感じていませんか。
自作のリストは、件数が増えるほど検索・貼り付け・確認の手間が積み上がります。
本記事では、無料の作り方、自作とツールの手間と費用の比べ方、枯渇・重複の防ぎ方を解説します。
読み終える頃には、毎月の件数と作業時間から自作かツールかを判断できます。
毎月リストを作り続ける少人数の営業チームの責任者・経営者向けの記事です。一度きり・数十件程度なら無料の自作で足ります。AIアポろうくんの主機能はフォーム・メール送信と見込み客の可視化で、電話番号付きの名簿づくりだけが目的の方には、主役のサービスではありません。
テレアポ・フォーム営業のリストは無料で作れる?公開データでの作り方

無料で作れます。 国税庁の法人番号公表サイトやgBizINFOなど公開データから、会社名・所在地・問い合わせ先を集められます。
使うのは、表計算ソフトと2つの公開データベースだけです。費用はかからず、数十件から数百件の範囲なら十分に回せます。
手順の全体像は次の4つです。
- 法人番号公表サイトで、会社名と所在地の土台を作る
- gBizINFOで、法人番号をもとに情報を補う
- 公式サイトを開いて、問い合わせ先を拾う
- 表計算に整理して、更新日の列を付ける
【公開データ①】国税庁の法人番号公表サイトで法人の基本情報を集める
法人番号公表サイトは、法人番号を割り当てられた法人の情報を検索できる国税庁の公式サイトです。商号(会社名)と本店所在地を、法人番号とセットで確認できます。
地域や社名で検索し、結果を表計算に貼り付けます。このとき法人番号は1列目に残しておくと便利です。 社名は「株式会社」の前後付けなどで表記がぶれやすく、法人番号があれば同じ会社を機械的に見分けられます。
ここで得られるのは、あくまで法人の基本情報です。電話番号や問い合わせフォームのURLは、このサイトからは分かりません。
【公開データ②】gBizINFOで会社名・所在地・問い合わせ先を補う
gBizINFOは、法人情報を調べられる公的な検索サイトです。法人番号を軸に、各府省が公開している法人の情報をまとめて調べられます。
法人番号公表サイトで作った一覧に、補助金や届出などの公開情報を足して、相手の事業の動きをつかむ使い方が向いています。
一方で、実作業では見落としがちな前提があります。問い合わせ先が載っていない会社が出てくることです。その場合は会社の公式サイトを別に開き、電話番号や問い合わせフォームのURLを拾う工程が要ります。
手作業で集めたリストが件数に比例して重くなる理由
ここまでの作業は、1社ごとに検索、貼り付け、公式サイト確認の順で進みます。1社あたりの手間は小さくても、件数が増えるほど作業時間はそのまま積み上がります。
公開データは更新のタイミングがあり、最新の状態とは限りません。そのため、作った後の更新作業も同じように増えていきます。
次の節では、自作のリストがなぜ続きにくいのかを、鮮度・送信済み管理・作業時間の3つに分けて整理します。
なぜ自作のリストは続かないのか? 失敗パターンと対策

自作のリストは、作った瞬間より運用し始めてから重くなります。 無料でできる範囲の対策を先に示し、それでも残る負担を見ていきます。
【鮮度】作った時点から古くなるリストの課題と対策
課題は、会社の移転や社名変更、サイトの改訂が起きるたびに、手元の情報が実態とずれていくことです。
対策として、まず「取得日」の列を持たせます。 古い行から順に公式サイトで確認し直せば、全件を見直す必要はありません。
ただし、確認の手間は取得日が古い行が増えるほど膨らみます。完全に正確で最新の状態を保つことは、手作業では難しいと見ておくのが現実的です。
【送信済み管理】表計算で管理する重複・再送の課題と対策
課題は、同じ会社に何度も連絡してしまうことです。担当者が複数いると、誰がいつ送ったかが共有されにくくなります。
対策は、表計算に「送信日」「結果」「断られたか」の列を持たせることです。法人番号で重複を見つける設定も、無料で行えます。
この管理は、送信数が増えるほど更新の手間が増えます。この課題は、後ほど枯渇・重複の節でもう一度取り上げます。
【作業時間】毎月作り直す工数の課題と対策
課題は、リストが毎月の「作り直し」になることです。ターゲットを変えるたびに、検索と貼り付けと確認をやり直します。
求人・業種・プレスリリース・広告出稿のように、切り口を分けてリストを作ることもよくあります。
自作でこれを再現するには、切り口ごとの列を足し、切り口ごとに会社を探し直す手間がかかります。対策は、まず1つの切り口に絞って小さく回し、手間を測ることです。
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ツールを使うと手間と費用はどう変わる?

費用は月額で発生しますが、リスト作成の手間はほぼなくなります。 年間プランは月額5万円(税抜)、初期費用0円です。
自作は費用がかからない代わりに、時間がかかります。ツールは月額がかかる代わりに、その時間を営業に回せます。
導入事例 — TSUMUGU WORKS様:リスト作成が外注で約3週間から5分に
手間の差を最も分かりやすく示すのが、TSUMUGU WORKS様の事例です。リスト作成が、外注で約3週間かかっていた状態から約5分になりました。
これは同社の事例で、すべての会社に同じ短縮が当てはまるとは限りません。それでも、リスト作成が営業の足を止めていた会社にとって、時間の使い方が変わる例になります。
詳しい経緯は、事例ページで読めます。
活用シーン — 収録数・動きのある企業への絞り込み・料金
AIアポろうくんには、アクティブな営業リストが140万社以上あります。法人リスト全体では500万社以上です。
求人・プレスリリース・広告出稿などの動きがある企業に絞って送れます。切り口ごとの列を自分で作り込まなくても、条件として選べます。
料金は次のとおりです。
- 年間プラン:月額5万円(税抜)
- 半年プラン:月額6.25万円(税抜)
- 初期費用:0円
AIアポろうくんは、リスト作成の手間を減らし、営業の時間を確保するための道具です。
トライアルは5日間で、期間中に営業リストを1,000件までダウンロードできます。フォーム・メールの送信は有料プランの機能です。
リスト作成の手間がどれだけ減るかは、自社の業種・地域で実際に抽出してみるのが一番早いです。5日間の無料トライアルなら営業リストを1,000件までダウンロードできます。
抽出の条件は、実際の画面で確かめられます。30分のご案内から5日間の無料トライアルを始め、営業リストを1,000件までダウンロードして自社のターゲットを確かめられます。
自作とツール、結局どっちを選べばいい? 判断軸3つ

件数が少なく一度きりなら、自作で十分です。 毎月数百件以上作り続けるなら、ツールの月額と作業時間を比べます。
比べる軸は3つです。社内で比べる際の枠組みとして、そのまま使えます。
1. 毎月必要な件数
自作は、件数が少ないうちは費用ゼロで済みます。ツールが効いてくるのは、毎月数百件以上のリストを作り続ける場合です。
最初のアクションは、直近3か月に作ったリストの件数を数えることです。毎月の平均が見えると、どちらが合うかの目安になります。
2. 作成にかけている時間×人件費
次に、(月の作成時間)×(時給換算)を出します。時給や時間は自社の実数を入れます。
この金額を、ツールの月額と並べます。年間プランは月額5万円、半年プランは月額6.25万円(いずれも税抜)です。
月額を時給で割ると、損益分岐になる作業時間が出ます。毎月その時間以上をリスト作りに使っているなら、ツールの月額のほうが小さいと読めます。
3. リストの更新頻度
最後に、リストを作り直す頻度を数えます。月に何回、ターゲットや切り口を変えているかを書き出します。
更新が多いほど、自作は手間が膨らみます。ツールなら、条件を変えて抽出し直せます。
3つの軸を、自作とツールで並べると次のようになります。
- 件数:自作は少量向き、ツールは毎月数百件以上向き
- 作業時間:自作は検索と貼り付けが必要、ツールは条件を選んで抽出
- 更新頻度:自作は作り直しが前提、ツールは条件の変更で対応
- 送信済み管理:自作は表計算で自分で管理、ツールは重複ブロックの機能あり
- 費用:自作は無料と手間、ツールは月額5万円〜(税抜・初期費用0円)
トライアルの条件も確認しておきます。期間は5日間で、営業リストを1,000件までダウンロードできます。フォーム・メールの送信は有料プランの機能です。申し込みは、30分のご案内の日程予約から進みます。
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リストの枯渇や重複送信を防ぐには? 運用ロードマップ

自作は、表計算で送信済みを管理する手間があります。 ツールなら、拒否リストと重複ブロックで同じ会社への再送を防げます。
流れは、送信済みの管理、動きのある企業への絞り込み、反応の計測の順です。
ステップ1-2: 送信済み管理と拒否リストで、同じ会社への再送を防ぐ
自作では、送信日の列を見て、毎回手で除外します。断られた会社の記録も、自分で残す必要があります。
ツールには、拒否リスト(URL・メールアドレス・ドメイン)と、重複送信のブロックがあります。お断りの会社や送信済みの会社に送らないようにできます。
手作業の確認が減るぶん、担当者が変わっても同じ運用を保てます。
ステップ3-4: 動きのある企業への絞り込みとURLクリック計測で、リストを枯らさない
リストが枯渇する原因の1つは、同じ条件で掘り続けることです。求人・プレスリリース・広告出稿などの動きがある企業に絞ると、切り口を変えながら掘り進められます。
切り口を分けて管理しておくと、どの切り口がまだ残っているかを把握しやすくなります。
送信文面のURLのクリックは計測され、関心を示した企業が分かります。 関心を示した企業から優先して次の手を考えられます。
送信まで回したときの目安は、幅のまま次のとおりです。
- 送信速度:2,000件を約10分
- フォーム送信成功率:30〜40%
- アポ率:送信数の0.05〜0.5%(商材とリストで変わります)
結果は商材やリストによって変わります。
事例として、Tsumiki Tech社はCPAが3〜5万円から1万円以下になり、送信成功率は40%超でした。同社の事例で、他社に当てはまるとは限りません。
リストが枯れた・反応が落ちたときのリカバリープラン

リストの問題は、作り直せます。 原因を切り分ければ、次の一手が見えます。
原因の分析方法(件数・切り口・重複の3点を見る)
見るのは次の3点です。
- 件数:残っている未送信の会社が、どれだけあるか
- 切り口:求人・業種・プレスリリース・広告出稿のどれが尽きたか
- 重複:同じ会社に何度も送っていないか
切り口ごとに送信済みの件数を数えておくと、尽きた切り口が分かります。尽きたのが1つの切り口だけなら、別の切り口に移れば掘り直せます。
再始動の具体的ステップ
再始動は、次の順で進めます。
- 送信済みと拒否の会社を整理する
- 別の切り口で、会社を再抽出する
- 小さな件数で試して、反応を見る
いきなり全件に広げず、小さく試してから広げるのが安全です。小さく試すことで、リストと文面のどちらに課題があるかも切り分けられます。
テレアポリストのよくある質問

Q1. 自作で続けるか、ツールに切り替えるかの判断基準は?
はい、判断の基準はあります。件数・時間×人件費・更新頻度の3軸に戻して考えます。
毎月数百件以上作り続けているなら、ツールの月額と作業時間を比べる段階です。それ未満なら、自作で続けても無理はありません。
Q2. 予算が限られている場合は?
まずは無料の自作から始められます。件数が増えて手間が重くなったら、月額と作業時間を比べます。
ツールを試すなら、5日間のトライアルで営業リストを1,000件までダウンロードできます。送信は有料プランの機能です。
Q3. 専門知識がなくても作れる?
はい、公開データの手順は専門知識なしで試せます。表計算ソフトが使えれば、法人番号公表サイトの結果を整理できます。
ツールの操作は、30分のご案内から始まります。使い方は、その場で確認できます。
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AIアポろうくんでリスト作成から見込み客の可視化までするなら

毎月のリスト作成と送信済み管理を、自社だけで回し続けると負担が大きくなりがちです。
AIアポろうくんは、単なる名簿ではありません。リストアップ、フォーム・メール自動送信、見込み客の可視化まで一気通貫で扱うサービスです。
支援内容は次の5つです。
- アクティブな営業リスト140万社以上
- 求人・プレスリリース・広告出稿など、動きのある企業への絞り込み
- 拒否リスト・重複送信ブロック
- 送信文面のURLクリック計測
- 送信速度は2,000件を約10分
料金は、年間プランが月額5万円、半年プランが月額6.25万円(いずれも税抜)で、初期費用は0円です。
向く場面は、毎月リストを作り続け、そのまま送信や反応の確認まで進めたい少人数のチームです。一方、電話番号付きの名簿づくりだけが目的の場合は、主役のサービスではありません。
トライアルはリストのダウンロードが目的で、フォーム・メールの送信は有料プランの機能です。申し込みは30分のご案内の日程予約からです。
まとめ: 毎月のリスト作成に、自作とツールのどちらが合うか

- 無料の公開データで作れます。 法人番号公表サイトとgBizINFOで、会社名・所在地の土台を作れます
- 件数が増えると手間が増えます。 検索、貼り付け、公式サイト確認が件数に比例します
- 判断軸は3つです。 毎月の件数、作成時間×人件費、更新頻度で比べます
- 重複と枯渇は運用で防げます。 送信済みの管理と、切り口を変える工夫が支えになります
- 自作で足りる人とツールが合う人は分かれます。 一度きり・少量なら自作、毎月数百件以上ならツールの月額と比べます
毎月のリスト作成が営業の足を止めているなら、まず自社の数字で比べるとどちらが合うかが見えてきます。トライアルなら、営業リストを1,000件まで実際にダウンロードして確かめられます。
自作とツールのどちらが合うか迷う場合は、30分のご案内で必要な件数と今の作業時間から一緒に比べます。
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自社でも同じように使えるかは、トライアルの前に確認できます。比較・稟議に使えるサービス資料を受け取れます。
導入事例:Tsumiki Tech|CPA 3〜5万円→1万円以下、送信成功率40%超 事例を読む
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